USPという言葉をどこかで聞いたことがありますよね。知ってる人は腐るほど聞いているはずです。USPは「ユニーク・セリング・プロポジション」の略で、他社にない強みを打ち出して、お客さまに自社を選んでもらえるようにするための立ち位置のことです。
マーケティング
アイデアや文章力は必要ない。良いコンテンツを見つける方法
おはようござます、橋本です。
前回の記事では「サービスや商品の良さを正しく伝えるには」をお伝えしました。
商品の魅力を正しく伝えるには、主観的なフィーリングではなく客観的事実が重要で、その積み重ねもやっていこうよという内容です。ただ事例で紹介したのが数字ばかりで、なんとなく応用できなさそうに感じた方もいると思います。
なので、今回はその別バージョンとして、数字ではない事実についてお話します。
え!やってないの?ホームページの成約率を上げる方法
アクセスは十分あるのに、なかなか成約につながらない・・・。そういったホームページの相談を受けます。
実はホームページの成約率を上げる方法には、定石があります。この方法を使うと、確実に反応をあげることができます。
「もっとアクセスが増えれば、サイトの成約も上がるのに・・・」と悩む前に
「もっとアクセスが増えれば、サイトの成約も上がるのに・・・」
SEOの順位が思わしくなく、アクセス流入が少ない経営者に特に多いのが、上のセリフです。
上位を狙ってるワードで検索結果の2ページ以降にいると、ほとんどアクセスがありません。
なぜ縁日の屋台は、値段は高いのに売れるのか?
しょーばい繁盛、笹もってこい!
しょーばい繁盛、笹もってこい!
1月9・10・11日は恒例の今宮戎神社のえびす祭り。難波の少し南に位置してるけど、ふだんは足を伸ばす人も少ないこの神社、3日間は商売繁盛を期待し参拝の人でごった返します。
なぜセールスを先延ばしにすると、顧客に不利益をもたらすのか?
昨年末のことですが、タイ料理を食べにいきました。ぼくら夫婦が相当に気に入ってて、もうかれこれ5年ぐらい通っています(といっても年に数回程度だけど)。
あなたのWebサイトが成約につながらない大きな原因はコレだ!?
ちょっと想像してみてください。
ものすごくセールスが上手で、買う気のなかったお客さんのその気にさせ、財布を開かせてしまうセールスマンがいたとします。会社ではトップ成績をおさめ、この人にかかるとどんな商品も売ってしまう。そんな人がいたとします。
もっと会社を知ってもらいたい?社名やロゴより大切なこと
おはようござます、ウェブマーケティングコンサルタントの橋本です。
うちの家では、日曜日の昼は外食することになってます。平日は奥さんが昼夜と料理をしてくれてるので、外食は家事休みの一貫です。お店を選ぶのは奥さん。彼女がその日の気分で食べたいものを食べにいきます。
今さら聞けない、ホームページで売上げを上げる3つの数字
こんにちは、ウェブマーケティングコンサルタントの橋本です。
いまのホームページが成果を生んでいないのは分かる。でも、どこが悪いのか分からない。少しは問い合わせや売上げにはつながっているけど、もっと改善できるんじゃないか。そんな課題をもつ経営者の方はとても多いです。
ウェブ制作の打ち合わせで、クライアントからよく耳にするミステイクな言葉とは?
おはようござます、ウェブマーケティングコンサルタントの橋本です。
あるクライアント候補の相談に乗っていて、他社と差別化するためにいくつか商品アイデアを提案したことがあります。
ゼロからつくるというよりは、今ある商品を組合わす、入れ替える、引く、高級化するといった、比較的カンタンな方法です。