ご無沙汰しています。しばらくブログ執筆が滞っていました。言い訳はしません、言い訳は。。。
今日は商品・サービスの伝え方について話します。ホームページ内でお客さんに商品の良さを分かってもらうには、どう伝えれば良いでしょうか?表現力豊かな文章で、お客さんを魅了するといった「上手な表現」ではありません。
ご無沙汰しています。しばらくブログ執筆が滞っていました。言い訳はしません、言い訳は。。。
今日は商品・サービスの伝え方について話します。ホームページ内でお客さんに商品の良さを分かってもらうには、どう伝えれば良いでしょうか?表現力豊かな文章で、お客さんを魅了するといった「上手な表現」ではありません。
ホームページや広告には必ずキャッチコピーというものが必要になります。
キャッチコピーの目的はその名の通り「キャッチする」こと。見込み客の意識をつかまえて興味をもってもらえば、その先も読んでもらえます。多くのホームページはこのキャッチができず、中身を読んでもらえなくてクリック率や直帰率の低下に悩んでいます。
おはようござます、ウェブマーケティングコンサルタントの橋本です。
ぼくお奥さんは水道の蛇口をきちんと閉めないことがあります。しめ方が悪いのか、蛇口そのものが緩くなってきてるのか分かりませんが、気づくと「ちょろちょろー」と出てる。それに気づいて「出てるでー」と注意するわけですが、数日後、またちょろちょろ出てる。
自社をアピールしすぎると、同業者の反感が怖い。いろんなクライアントと接していて、そんな方は意外と多のかなと思います。
なぜこの人は買ってくれないのだろう。そう不思議に思ったことはありますか?それはお客さまの意識レベルが原因かもしれません。
お客さまになり得る人の意識は、5タイプ(大きく分けると4タイプ)に分かれます。これを意識することで、あなたは商品を売るアプローチ方法が分かるようになります。
前回の記事は、リニューアルでやりがちな間違え5つを紹介しました。それらは考え方中心でしたが、今回は中身の話。といっても、レイアウトがどうの、ボタンの色がどうのといった要素的なものでなく、ベースの話です。
1年ほど前のはなしです。
長年悩んでいた肩こり、首こり、腰痛などをまとめて治そうと思い立ち、近所のカイロプラクティックに通うことにしました。